天然染料顔料会議の大会について

 天然染料顔料会議(NDPC)では、年1回大会を開催しています。第1回は2004年8月に山口県由宇と福岡県津屋崎で、第2回は、2005年6月に沖縄県立博物館と恩納村博物館との共催で沖縄で、第3回は2006年11月に京都で、第4回は2007年9月に東京(八丈島を含む)で、第5回は2008年8月に北海道で、第6回は2009年9月に愛媛で、第7回は2010年9月に群馬で、第8回は2011年9月に金沢で、第9回は2012年9月に大分で、第10回は2013年9月に広島で、第11回大会は2014年11月に奈良で、第12回大会は2016年2月に東京で開催し、無事終了しました。

 2016年度の大会である第13回大会は、2016年12月に滋賀県で開催します。

第13回大会
日程:2016年12月10日(土)午後、11日(日)

12月10日
(午後):研修 紺喜染織の見学)<既に定員に達しました>
【会場】 紺喜染織(滋賀県湖南市下田1530) 集合時刻・集合場所は個別に連絡します。
【内容】 伝統的藍染め工房の見学および藍染め体験

12月11日「研究発表会」
【会場】 滋賀県草津市民交流プラザ(草津市野路1丁目15−5 フェリエ南草津5階)
   JR琵琶湖線南草津駅東口徒歩2分
【内容】
 9:00 開場
 9:30〜12:00 創作室「インドアイ乾燥葉染色のデモ」および解説
12:00〜13:00 昼食   
13:00〜16:00 会議室  研究発表と実践報告
 「天然の藍と微生物、そして人」常盤豊(グリーン・プロダクツ・ラボラトリー)、角寿子(北の藍染織工房)、アタポン・ノームホルム(アジア工科大学院)、世嘉良宏斗(沖縄県工業技術センター)
 「シコン(紫根)の栽培研究と利用に関する北海道医療大学の取り組み」高上馬希重(北海道医療大学薬学部生薬学研究室)
 「持続可能な消費者教育と伝統染織」佐々木和也(宇都宮大学教育学部)
 「藍から生まれる紫色」牛田智(武庫川女子大学生活環境学部)
 「フランスの染料パステル(報告)」片岡淳(琉球大学名誉教授)
 「5種類の藍植物による染料・沈殿藍作りとその藍建て」角寿子(北の藍染織工房)
 「儀礼布グリンシンにおける染色法」榊原茂美(インドネシア国立芸術大学美術デザイン学部)
16:00〜16:30 まとめ、質疑応答、意見交換
定員:20人<既に定員に達しました>
参加費:
1000円(当日受付)